昭和57年3月 |
中央区南3条東1丁目にて、コーヒー、紅茶喫茶材料の卸売業として開業する。 |
昭和59年2月 |
業績向上にて倉庫手狭な為、西区八軒に本社移転。 |
昭和59年4月 |
炭火焙煎機20Lb設置。本格的炭焼珈琲の製造開始。 |
昭和61年4月 |
本社レンガ作りの倉庫一部改造し、炭焼珈琲専門店「サッポロ珈琲館」をPRショップとして開店。 |
昭和61年11月 |
「お点前コーヒーセット」のお供に作った炭焼コーヒー羊かん、カフェオレ羊かん、好評によりギフトとして販売。 |
平成元年4月 |
業務拡大により管理体制を見直し、卸売業務とこだわりの専門店を分離させ、(株)珈房サッポロ珈琲館としてスタートする。 |
平成元年5月 |
第21回松江菓子博にてカフェオレ羊かん会長賞受賞。 |
平成元年7月 |
工房を西区八軒1条西3丁目に移し、コーヒーに関わる生活、文化の提案の場として開業。昭和初期に建てられた北海道工業試験場跡であった約100坪の場所に喫茶室、焙煎室、売店、カルチャールーム、配送センター、本部機能事務所等を設置し本格的に専門店の展開を始める。 |
平成2年2月 |
「サッポロ珈琲館・月寒店」オープン |
平成2年4月 |
OCS事業、焙きたて珈琲を週一回直接オフィスへお届けするシステムを開始する。 |
平成4年 |
珈琲懐石シリーズにカプチーノ羊かん新登場。 |
平成7年5月 |
ケーキファクトリーを併設したサッポロ珈琲館北円山店オープン。 |
平成7年6月 |
羊蹄山麓の天然水を使用した、オリジナルアイスコーヒー「名水冷珈」を新発売。 |
平成10年1月 |
コーヒービーンズショップ第1号店「八軒店」を本店表通りにオープン。 |
平成10年4月 |
コーヒービーンズショップ第2号店を月寒店の1階にオープン。 |
平成15年9月 |
ブラジルセラード地区の「サン・コンラド農園」と最初の農園契約を結ぶ。 |
平成16年10月 |
サッポロ珈琲館時計台ガーデンテラス店をオープン。 |
平成17年7月 |
ウガンダ共和国在日大使が来社し、「ウガンダ・エルゴン・マウンテン」の北海道における独占焙煎契約を確立。 |
平成17年10月 |
サッポロ珈琲館大谷地店オープン。 |
平成18年11月 |
サッポロ珈琲館琴似店オープン。 |
平成19年7月 |
インドネシア共和国バリ島タビ村にてコーヒー栽培地区契約を結び、「バリ・バトゥールマウンテン」と命名。 |
平成19年12月 |
ケーキ工房を併設したサッポロ珈琲館北野店オープン。 |
平成21年3月 |
エスプレッソ生キャラメル新発売。 |
平成21年3月 |
ブラジル ミナスジェライス 州パトロシーニョ地区「フォリャードス農園」と農園契約を結ぶ。 |
平成21年10月 |
サッポロ珈琲館厚別店オープン。 |
平成21年11月 |
サッポロ珈琲館月寒店が「第14回札幌市都市景観賞」を受賞。 |
平成22年1月 |
北海道国際航空<AIR DO>全便の機内サービスコーヒーとしてサッポロ珈琲館オリジナルブレンドを提供開始。 |
平成22年4月 |
新製法によるカフェインオフ「モカブレンド」レギュラーコーヒー豆を新発売。 |
平成22年5月 |
北海道国際航空<AIR DO>全便にてサッポロ珈琲館のオリジナルブレンドの機内販売をスタート。 |
平成23年1月 |
インドネシア共和国スマトラ島リントン ニフタ地区産コーヒー豆を独占契約し「マンデリン ベルカットリントン」と命名。 |
平成23年12月 |
サッポロ珈琲館平岸店オープン。 |
平成24年4月 |
コロンビアマ二ザレス市LOLOコーヒーグループと独自契約「ルイスマウンテン」と命名。 |
平成24年9月 |
北海道スイーツシリーズ「珈房 サッポロ珈琲館カフェショコラ」新発売。 |
平成24年12月 |
北海道スイーツシリーズ「珈房 サッポロ珈琲館カフェラテショコラ」新発売。 |
平成25年4月 |
コロンビア ウィラ州ピタル市産コーヒー豆を独自契約し「ピタルマウンテン」と命名。 |
令和元年10月 |
自社ケーキ工房「メラヴィリオーゾ」をオープン |
令和3年1月 |
ミャンマー ヤエラ村に当社出資のマイクロミル(精製所)を設立 |
令和4年 |
「旧平岸下本村農事実行組合共同撰果場」として建てられた現平岸店である建物が札幌景観資産として指定 |
令和4年4月 |
創業40周年を迎え、さらなる飛躍を求め、江別市の北海道林木育種場旧庁舎(文化庁登録文化財)へ本社・焙煎工房 移転。 |
令和4年5月 |
江別市に「Rinboku」 オープン |
令和4年12月 |
「Rinboku」の建物が第20回江別市都市景観賞を受賞 |